第65回奥羽横断駅伝競走大会は25日、秋田県の由利本荘市役所を出発点に始まり、各県対抗の部に出場した福島県は初日4位だった。1区の太田翔空(いわき陸協)が23分22秒で区間賞を獲得した。 大会は由利本荘市から岩手県西和賀町までの12区間(計112.3キロ)で行われる。同部には東北6県が出場している。 初日は秋田県の横手体育館までの6区間(55.1キロ)をたすきでつないだ。1位は岩手県だっ...
この記事は会員専用記事です
残り132文字(全文332文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。
