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「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品を商品を通じて紹介し、食品ロス削減の普及啓発に貢献

2025/09/26 11:00

  • 株式会社 明治
  • 新商品・新製品
10月は食品ロス削減月間! ~今年で4回目となる継続した取り組み~

 株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、食品ロス削減の普及啓発に貢献するため、消費者庁の食品ロス削減に向けた取り組みの一つで、19,201件の応募があった令和6年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品の一部を「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」などの商品パッケージや、「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ」の外箱などに10月より順次掲載します。また、当社の各ブランドのSNSアカウントから食品ロス削減に向けた情報発信をおこなってまいります。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509255930-O3-KJi2x6Ud】    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509255930-O4-8D4pT8mq】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509255930-O5-34EEUacL

 

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509255930-O6-zXHVC73n】    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509255930-O7-3B2DS0jp

 

掲載する商品のパッケージと掲載イメージ

 

 当社は、消費者庁が実施した令和6年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品の一部を、商品パッケージに掲載し情報発信をおこなうことで、食品ロス削減の普及啓発に貢献してまいります。牛乳やヨーグルトなどの、お客さまに身近な商品を多く展開している当社だからこそ食品ロス削減の普及啓発に貢献できると考え、消費者庁の本取り組みに賛同し、今年で4回目の実施となりました。

 2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」では、2030年までに食品ロスを半減することが掲げられています。日本国内でも、毎年10月は「食品ロス削減月間」として定められ、食品ロス削減に対する関心が高まっています。当社も、明治グループサステナビリティ2026ビジョンにて目指す「循環型社会」の実現に向け、食品ロス削減を掲げ、商品需給の精度向上による不良在庫の削減、賞味期限の年月表示への変更、品質を保持した上での賞味期限の延長などに取り組んでまいりました。

 これらの取り組みを通じて、食品ロス削減に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に向けて社会的問題の解決に貢献してまいります。

 

掲載商品一覧

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101996/202509255930/_prw_OT1fl_17Pnd2Lz.png

※終了時期は変更となる可能性があります。

 

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