南国土佐の夏の風物詩「よさこい祭り」の本番が10日、高知市で始まった。12日までの期間中、県内外から188チーム、約1万8千人が参加する。この日はあいにくの雨となったが、色鮮やかな衣装をまとった踊り子たちが、鳴子を手に、華やかな舞を披露した。
本番となった10日、踊り子たちの息のそろった演舞を見に、大勢の人が市内の商店街に詰めかけた。「頑張れ」とエールを送る姿もあった。
よさこい祭りは今年で72回目。1954年に市民の健康と繁栄を願い、始まった。
2025/08/10 18:58
南国土佐の夏の風物詩「よさこい祭り」の本番が10日、高知市で始まった。12日までの期間中、県内外から188チーム、約1万8千人が参加する。この日はあいにくの雨となったが、色鮮やかな衣装をまとった踊り子たちが、鳴子を手に、華やかな舞を披露した。
本番となった10日、踊り子たちの息のそろった演舞を見に、大勢の人が市内の商店街に詰めかけた。「頑張れ」とエールを送る姿もあった。
よさこい祭りは今年で72回目。1954年に市民の健康と繁栄を願い、始まった。
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