『第21回クラリーノ美脚大賞2025』授賞式が6日、都内で行われ、ティーン部門で中島瑠菜(18)、20代部門で高橋ひかる(24、※高=はしご高)、30代部門で仲里依紗(35)、オーバー40ty部門で米倉涼子(50)が受賞した(米倉は体調不良で欠席)。
【全身ショット】真紅のミニ丈ワンピで圧倒的な美脚を見せつけた仲里依紗
仲は、真っ赤なミニ丈ドレスにピンク色のエナメルのピンヒールを合わせて登場。「このピンク、5秒で決まりました。『このピンクがいい』と。まるで小さい時に遊んでいた、お人形の靴みたいなカラーだった。『これを履いてみたいな』と思って今回選ばせてもらったんですけど、すごく気分が上がります」とうれしそうに話していた。
『美脚大賞』の受賞について率直な思いも。「受賞したと聞いた時に『まさか自分が!』と思ったんですよね。自分の中で『美脚売りをしてたのか!』というか。足も『いつ出したかな?』と思って。結構オーバーサイズの服だったり、普段から足を出して歩くことがあまりなくて謎に秘められていて(笑)。だから、どこかで私の足を見られていたのか、とびっくりしました。自分のことを美脚だと思ったことないので。でも、本当にうれしかったです」と喜んでいた。
また、美脚の秘訣も。「きのうは3件マッサージをはしごして。きょうも朝9時からサウナに行きました。今、登壇する直前までずっとマッサージの方を呼んで、ずっとマッサージをしてもらいました」と明かし「もしかしたらリアルな足じゃないかもしれない。仕上がってる足」と笑わせた。ただ、自身の美脚の点数をつけると「自己採点は97点」とする。「3点足りない部分はですね。きのうも3件もはしごして、先ほどまでマッサージをし、ずっと100点に近づけてきたんですけど、なぜかきのう私、半ズボンをはいて1日動いてたんです。最近涼しくなってきても、まだ蚊が生息されていて。パワーのある蚊で隠しているんですけど(虫刺されが)北斗七星になっている。つい1週間前も、どこかにぶつけて流血した。わんぱくな感じなので自己管理が3点足りなかった」と苦笑いを浮かべていた。
同賞は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するために、2003年より始まった。21回となった今年は、同実行委員会から選ばれた今最も輝くファッションリーダーで美脚の4人が選出された。
仲里依紗、真紅のミニ丈ワンピにピンクのピンヒール 『美脚大賞』受賞も「美脚だと思ったことはない」
2025/10/06 18:35
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