アイドルグループ・日向坂46が、27日〜29日の3日間にわたり東京・日本武道館で『四期生ライブ』を開催した。グループ最年少・15歳の渡辺莉奈のパフォーマンスが話題となった。
【ライブ写真36点】ハッピーオーラ全開!四期生ライブの模様
今回の『四期生ライブ』は、2022年9月にグループに加入し、まもなく2年が経とうとしているタイミングに実現。会場に選ばれた日本武道館は、前身グループのけやき坂46にとって大きなターニングポイントとなった公演(2018年1月30日~2月1日)を行なった思い出深い場所であり、今後グループの未来を牽引していくことになる四期生にとっても非常に重要なライブとなった。
渡辺は、「アディショナルタイム」のほか、最新シングルの四期生楽曲でライブ本編最後の曲である「夕陽Dance」のセンターを務めた。「夕陽Dance」では、渡辺がMVの世界観を表現した演出で期待感をあおると、そこにメンバーも合流。渡辺の「最後の曲いくよ!」という合図から、曲がスタートした。
そんな「夕陽Dance」の曲終わりから、11人が一言ずつこの3日間の感想をファンへ伝える流れに。トリを任された渡辺は「武道館3日間、みなさん楽しかったですか?私たちもすごく楽しかったです!これからも、日向坂46と一緒にたくさんの思い出をつくっていきましょう!本当にありがとうございました!」と感謝を叫び、ライブ本編を終えた。
配信もされていた同ライブだが、SNSでは“りなし”こと渡辺に対して「あの小さくて華奢な体のどこからあんな力強さをだす事ができてるんだ?」「センター曲での立ち振舞、ダンスブレイク、人形劇のわるりなも含め目が離せなかった」「りなしの小さな体で大きく動くパフォーマンスには終始くぎ付けになったと言っても過言ではない」「恐るべし15歳」「渡辺莉奈ちゃんの成長にはほんと驚いた」など、驚きの声が寄せられていた。
日向坂46、最年少のパフォーマンスにファン脱帽「恐るべし15歳」「小さくて華奢な体のどこからあんな力強さが」
2024/08/30 00:10
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