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信仰で「気持ちが浄化」と銃撃事件被告の母 

2025/11/13 17:21

 安倍晋三元首相銃撃事件の公判で被告の母親は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会合に行くと「気持ちが浄化され、子どもや夫に優しくできた」と述べた。その後、夫の自殺と長男の手術による心労で高額な献金をしたと証言した。

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