はたから見れば、全てが順調に成功を収めているように映るかもしれない。 電子部品会社でありながら、事業の多角化を狙って製造を始めた生キャラメルが、多くの人から支持されている。7月には製造工場とカフェを併設した「大玉ベース」を生まれ育った大玉村に出店。営業店は現在7店になった。ありがたいことに連日、大勢のお客さんが来てくれて「これからの100年を生き残る企業づくり」との夢を持てるようになった。...
                    
                この記事は会員専用記事です
残り777文字(全文977文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。

 
								 
								 
         
     
                     
                     
                     
                     
                     
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
                                                                                             
     
     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
     
				