年間の活動を通じ、売上の一部を日本赤十字社へ寄付
地盤ネットホールディングス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：荒川高広）の子会社である地盤ネット株式会社は、災害被災地の復興支援を目的に、2024年1月に「地盤でつながる安心プロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトを通じ、1年間にわたり活動を続けた結果、22万円の寄付金を集めることができました。
集まった寄付金は、日本赤十字社を通じて「令和6年能登半島地震災害義援金」へ寄付し、石川県・富山県・新潟県・福井県の義援金配分委員会を通じて被災地支援に役立てられます。
【今回の義援金の概要】
1.寄付額：221,000円
2.寄託先：日本赤十字社
3.寄託日：2024年12月26日
◆「地盤でつながる安心プロジェクト」について
地盤ネットが提供する個人向け調査サービス「地盤カルテPLUS」や「デジタル耐震チェック」による売上の一部を日本赤十字社を通じて被災地へ寄付させていただく取り組みです。
プロジェクト対象サービス
１.地盤カルテPLUS
（https://jibannet.co.jp/karteplus/）
２.デジタル耐震チェック
（https://jibannet.co.jp/digital/）
地盤ネットグループは被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げ、これからも支援活動を継続してまいります。
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