ホンダモビリティランド株式会社（代表取締役社長：斎藤毅）は、2024年版サステナビリティ&エコノミーレポートを発行いたしました。
鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）では、初の春開催となったF1日本グランプリをはじめとするモータースポーツイベントを開催するなかで、温室効果ガスの排出量削減を中心とした持続可能性を高める取り組みを進めており、本年、国際自動車連盟（FIA）が定める環境認証プログラムの最上位である3つ星を獲得いたしました。
モビリティリゾートもてぎ（栃木県茂木町）では、国際モーターサイクリズム連盟（FIM）の環境保護プログラムの一環として植樹活動を行うなど、1997年の開業以来継続している森を活かした多様な取り組みを進化させています。
今後も、モビリティを通じた持続可能な未来づくりに貢献できるよう、ステークホルダーの皆様との連携を深め、地球環境や社会課題への対応拡大に取り組んでまいります。
詳細は以下をご覧ください。
https://www.honda-ml.co.jp/company/sustainability/pdf/report.pdf
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